キッチン、お風呂、トイレ、洗面所などの水回りスペースは、毎日使用する部分なので使い勝手が重視される部分。
「料理するスペースが狭い」「冬のお風呂が寒い」「洗面所の収納が少ない」といったお悩みはありませんか?
今ある不満を水回りリフォームでスッキリ解決しましょう。
水回りはたくさんの方がお悩みを抱えている部分。
これまでの実績を活かし、お客様にぴったりの水回り環境をご提供いたします。
主なキッチンの種類
◆I型キッチン(ベーシックタイプ)
【メリット】どんな場所でも設置しやすい基本形
【デメリット】間口(幅)により作業スペースが狭くなる
◆L型キッチン
【メリット】コーナーを活かせるため広い作業スペースの確保が可能
【デメリット】L字が収まる空間と配置に制約が出てしまう
◆対面型キッチン
【メリット】リビングにいる家族とコミュニケーションがとりやすい
【デメリット】リビングの多方向からキッチンが見えてしまう
◆U型キッチン
【メリット】ゆとりある広い作業スペースの確保が可能
【デメリット】キッチン空間にかなりのスペースを必要とする
◆アイランド型キッチン
【メリット】抜群の開放感
【デメリット】油はねや水はね・匂いが気になる
お住まいの構造やライフスタイルによってメリットやデメリットは様々。
決めてしまう前に実際に使用している姿をイメージすることが大切です。
トイレも自分好みにカスタマイズ!
◆組み合わせタイプ
便器・タンク・便座をそれぞれの製品から選び、自由に組み合わせるタイプのトイレ。
ウォシュレットもお好きなメーカーのものを取り付けることが可能です。
◆一体型タイプ
便器・タンク・便座(ウォシュレット)が一体になっているトイレ。
統一感のあるデザインなので、トイレをスッキリと見せたい方にオススメです。
◆タンクレスタイプ
水を溜めるタンクがないので、限られたスペースでも広々と使うことができるトイレ。
スペースが省かれる分、空間を自由にアレンジしやすくお洒落な内装を好む方に特に人気のタイプです。
◆システムトイレ
手洗い器や収納などを、お好みで組み合わせることができるトイレ。
トイレだけでなく、空間そのものをレイアウトすることが可能です。
お風呂をもっと快適に!
◆冬場でもあったかいお風呂
断熱浴槽、断熱の蓋で浴槽内の温度を長時間キープすることが可能。
また、壁や床に断熱材を用いることでより効果がUPすること間違いありません。
この他にも寒いお風呂場を改善する策は様々。
ご予算に応じてできる対策をご提案いたします。
◆お手入れしやすいお風呂
防カビ・抗菌が施された壁材や床材の採用だけでなく、水滴が残らないように工夫された床材や、自動洗浄のついた排水溝など最新のシステムバスは優れた機能が盛りだくさんです。
◆安全を考えたお風呂
出入り口の段差を少なくしたり、手すりをつけてお子様や高齢者へ配慮したお風呂。
老後に備えたリフォームでも、事故の起こりやすいお風呂場は大切なポイントです。
洗面所リフォームのポイント
【ポイント1】 デッドスペースをなくして、機能的な収納を最大限に活用する!
小物で乱雑になりやすい洗面所は、デッドスペースに収納棚を取り付けたり工夫することが大切◎
限られたスペースを賢く使って、機能性をUPさせましょう!
【ポイント2】 壁紙・クッションフロアは防水性の高いものを
湿気がこもりやすい洗面所は防カビ対策も必要。
防水性のある壁紙や耐水性の高いクッションフロアを選ぶと良いでしょう◎
空間の用途に合った素材を選ぶこともリフォームの重要なポイントです。